ペットメモリアルグッズ
★日本全国(離島を含む) 送料すべてペットウィッシュがご負担いたします★ペット達の世界には宗教は関係ありませんが、亡くなった家族を弔う気持ちは人間もペットも同様です。高額のお金をかけるご供養もあれば、ほんのささやかなお気持ちのご供養…どちらも同じように大切に思うお気持ちが大事だと思います。
私達はそんな弔いの気持ちを表すひとつの形として、ご家族様にお選び安い、安心低価格でのご提案をさせていただきます。宗派を問わず、追福を祈るという気持の祭礼用具としましてご自宅でご供養していただければと思います。
ペット用位牌 ¥594 (ご供養税込プライス価格)
幅70mm×高さ155mmの可愛いミニサイズです
ご位牌ご注文時の仮位牌に、小さなお気持ちに大きな真心こめて
ペット用奉安掛け軸 ¥5,940(ご供養税込価格)
お骨壷とご一緒に末永く自宅供養していただけます。

表

裏


額・西陣金襴織り

馬頭観世音菩薩座像・金生地

大きさ・横10cm×縦20cm
馬頭観世音菩薩の由来
西暦八〇六年伝教大師最澄により仏教が開かれたと言われています。その教えは、釈迦牟尼世尊 (お釈迦さま) の
「天上天下、唯我独尊」(天上から地の底まで、すべてのもの、生きとし生きるものにとどまらず、山川草木にいたるまで,仏のいのちを持っているので尊い)の悟りを開眼したと伝えられています。農耕民族である日本人は有史より、
動力源として牛馬に頼るところが多く、また猫や犬、小鳥等は、心の癒しの対象として共生してきました。
人々の信仰が深まるにつれ、六観音菩薩の馬頭観世音菩薩が動物祀り本尊として衆生救済の仏さまとして大切に今日に伝えられています。
[特徴]
馬頭観世音菩薩は、怒りのお顔をしております。魔軍、鬼神など近寄れないよう阿弥陀さまの怒りのお姿と言われています。
頭上に馬を頂いているので初期信仰時代は牛馬の守り本尊として祀られてきました。特に道端の馬頭観音の石仏は、馬が交通手段だった昔、馬の安全、病気
そして
交通安全を祈って建てられたものです。(近代では、すべての動物の無病息災または、祀り本尊となっています)
ペットのお墓をご検討のご家族様
犬の置物に見えますが、彫刻内部に亡くなったペットの遺骨などを納めることができるペットのお墓です。 墓石の型をしたペット墓とは違い、生前の姿を偲ぶデザインに仕上げました。 通常の墓石のように機械で削りだすのではなく、専門の彫刻職人が1つずつ手作業で造る世界にたった一つのペットのお墓です。 | 
|


[奉安掛け軸のご説明]
ご本尊馬頭観世音菩薩座像絵は、丹沢山系伊勢原動物公園霊地に建立された(宗)粕屋山・動聖寺開祖足立寿一住職所蔵の菩薩座像です。このような優美な木造
観世音菩薩は日本唯一です。正に重要文化財級です(平安時代の木造観世音菩薩座像は、重要文化財として収蔵され一般には、公開していないようです)
ご本尊馬頭観世音菩薩座像絵の裏面には(宗)粕屋山・動聖寺ご住職により、
みたましい入れ(開眼供養)加持のご朱印を授かっております。(宗派は問いません)

「神仏習合]

神社で祀る動物の神様「蒼前神、駒神」寺で祀る動物の仏様「馬頭観世音菩薩」
